リハビリテーション科有床診療所のお仕事

地域包括ケアシステムにおいて、地域で生活するために不足している「あったらいいな」を提供するという信念で、東京都品川区で唯一の有床診療所をしています。

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当院は、その患者さんにとって適切な全人的医療・生活期リハビリテーションを提供できます。
あおい會の理念「ひとり一人が輝いて生きる」が根付いているクリニックです

森山リハビリテーションクリニック
〒142-0054 東京都品川区西中延1-11-17
TEL: 03-6426-7318

リハビリテーション医学・医療

私は十数年前、理学療法士として10年間大学病院に勤務していましたが、「10年必死に理学療法に向き合ったら、全く違う事がしてみたい」という思いが芽生えていました。また、素敵な先輩方や後輩達に恵まれて、好き勝手言える様な楽な立場でもあったのに、このまま何不自由な
『ハワイ留(遊)学経験が今につながる』の画像

先日、中学生になる娘にこんなことを言われました。職業体験についての授業の時に、「学校のみんなは理学療法士って何かわからなかった」と、紹介された職業のなかに理学療法士があったらしいのですが、ほぼ誰も何のことかわかたなかったそうです。今は東京パラリンピック絡
『理学療法士の認知度って?』の画像

わたしたちは、人生の再出発を支える仕事もしています。入院中の人であれば、病気やケガを、自宅やこれまで生活していた場所で落ち着いて暮らせる状態になるまで克服して退院すること、退院した人は、その人の望む生活に向かうことを目指します。リハビリテーション専門職は
『その人にとっての「元気な暮らし」を選択する』の画像

脳卒中や脊髄損傷などで麻痺などの機能障害が残存した場合、患者さんと医療者の障害に対する見解の相違(ギャップ)がみられることをよく経験します。 機能障害や活動制限が残存した患者さんは、「病気をする前の自分」を基準にして「今の自分の状態」を比較します。このため
『障害のある方の心理と よく見られるギャップ』の画像

当院で提供しているリハビリテーションは4種類あります。医療保険の「外来リハビリテーション」「入院リハビリテーション」介護保険の「通所リハビリテーション」介護保険・医療保険の「訪問リハビリテーション」です。どのような考え方で、それぞれの適応を考えているのかに
『リハビリテーション適応 外来リハビリテーション』の画像

関節可動域の改善や筋出力の改善、痺れの改善などに対するアプロ​ーチとして、軟部組織の柔軟性・滑走性改善を目的とした徒手療法​を用いる機会があります。しかし、ターゲットとしている効果が得られて​いるかどうかは明確に判断しにくく、効果判定が難しいと感じること
『エコーでの観察を徒手技術に応用する 〜技術練習会に参加して〜』の画像

「地域包括ケアシステム」は、地域の包括的な支援・サービス提供体制です。重度な要介護状態となっても住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができるよう住まい・医療・介護・予防・生活支援が一体的に提供される地域包括ケアシステム。市町村や都道
『リハビリテーション医療は地域包括ケアにおいて強い力を発揮する』の画像

東邦大学医学部4年生のリハビリテーション医学の講義に行ってきました。私が担当した講義は「地域リハビリテーション」でした。「地域包括ケアシステム」と「リハビリテーション医療」をメインに講義しました。医学部4年生は、臨床実習開始前の共用試験としてCBTというテス
『医学教育「リハビリテーション医学」は臨床医学ではない?』の画像

私は患者さんのリハビリテーションを行うにあたり、「いつもと何かが違う」違和感を大切にしたいと考えています。例えば、息づかい、会話するときの視線、体を支えた時の重み、履いている靴、動作のやり方等、列挙したらキリがないのですが、いつもと何かが違う?と感じる事
『「いつもと何かが違う」を大切にする』の画像

障害の考え方として、「医学モデル」と「社会モデル」という考え方があります。以下の図で示すのは、障害の階層モデルです。上に行けばいくほど生物学的で、下に行けばいくほど社会的です。 それぞれの階層にとって両隣は重要ですが、ひとつ離れるとあまり関係なくなるとい
『医学モデルと社会モデル 障害の考え方』の画像

田園調布学園中等部3年生の生徒さんに向けて、「医師の仕事」について講義する機会をいただきました。この学校では、教養を育むための「土曜プログラム」という講座があり、学年ごとにコアプログラムの年間テーマが設けられ、中等部3年生のテーマは「キャリアデザイン(職業
『中学3年生へ「医師の仕事」を講義して、自分が学んだこと』の画像

先日、日本リハビリテーション医学会学術集会にて昭和大学大学院博士前期課程で研究した内容を発表して参りました。私が発表したセッションは関連専門職のポスター発表でした。私の研究はサルコペニアに関する内容で、骨関節・軟部組織疾患のセッションで発表させていただき
『第56回日本リハビリテーション医学会学術集会での発表を通して』の画像

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