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リハビリテーション科有床診療所のお仕事

地域包括ケアシステムにおいて、地域で生活するために不足している「あったらいいな」を提供するという信念で、東京都品川区で唯一の有床診療所をしています。

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当院は、その患者さんにとって適切な全人的医療・生活期リハビリテーションを提供できます。
あおい會の理念「ひとり一人が輝いて生きる」が根付いているクリニックです

森山リハビリテーションクリニック
〒142-0054 東京都品川区西中延1-11-17
TEL: 03-6426-7318

栄養管理

森山リハビリテーションクリニックの栄養部では、患者さんの栄養管理、食事提供、NSTによる月一度の食事回診、咀嚼チェックガムによる咀嚼力の評価などを、医師をはじめとする多職種と連携しおこなっています。 【おいしく安全なお食事を】患者さんへ美味しく安全なお食事を
『入院生活の楽しみも提供したい栄養部です』の画像

私の祖父は、私が高校生の時に癌で亡くなりました。元々恰幅の良かった祖父が、お見舞いや一時退院などで会うたびに痩せていく見た目の変化が、当時の私には衝撃的でした。「病院のごはんが口に合わなくて食べれていない」と祖母が言っており、病気の影響で食欲低下や味覚の
『食べたいものを食べられるように 在宅でも入院でも栄養管理』の画像

患者さんが「サルコペニアかどうか?」地域医療や生活期リハビリテーションの臨床で栄養管理について悩む場面は多いのではないでしょうか?サルコペニアは、1989年 IrwinRosenbergが提唱。“sarco”「筋肉」の “penia”「喪失」という意味です。高齢期にみられる「骨格筋量
『もうサルコペニアで悩まない! 地域医療 有床診療所の栄養管理』の画像

調理師として入職して半年になります。それまでは一般の飲食店で調理の仕事をしてきました。病院や介護施設などでの経験もなく、ましてや病院での調理に対しての知識もなく相対することになったわけです。当然のごとくというか、予想通りと言うべきか、様々な「違い」と向き
『有床診療所で新たな調理と出会う』の画像

誤嚥性肺炎後の摂食嚥下リハビリテーション診療では、誤嚥性肺炎悪化サイクルを断ち切るため、その患者さんの現状の「ベストな食べ方を確立する」ことが大事になります。確立した食べ方を継続することが、直接嚥下訓練になり、栄養状態の改善とともに嚥下機能も改善してくる
『誤嚥性肺炎後 嚥下機能を改善するには?』の画像

当院で訪問栄養指導の事業を開始して、もうすぐ1年が経ちます。管理栄養士として何度か転職をする中で、色々な業務に携わってきましたが、訪問という分野は私にとって、初めての取り組みだったため、話が出た当初、楽しみ1割、不安9割といったところでしょうか…。というのも
『食事や栄養面で困ったら 訪問栄養指導へ!』の画像

冬至も過ぎ、この時期になると、管理栄養士は、年末年始の献立作成や発注、納品業者の休業日と食材の確保、それらの保管場所など、考えることがたくさんあります。そんな中、私はこの時期に毎年思い出す患者様がおり、先日、ふとその方の顔が浮かんだので、その方と出会った
『食事で後悔しない栄養管理「同じ日は二度とこない」』の画像

皆さん、「フレイル」という言葉を聞いたことはありますか?フレイルは予防が重要と考えられ、知っていれば防げる面があると考えます。 高齢者は健康な状態から突然、要介護状態に移行することは脳卒中などのケースでみられますが、今後人口増加が見込まれる後期高齢者(75
『予防が大事 フレイルとサルコペニアの関係性』の画像

前回、管理栄養士でも理想の食事が続かないことをお伝えしました。そんな中で、私が食に対して意識していることは2つ。1つ目は、旬を意識すること。旬とは、ある食材が1年で最もおいしく、栄養価が高くなる時期。人間がその季節に必要としている栄養素をたっぷりと含んでいる
『栄養士の食卓 -難しい中での工夫ー』の画像

テレビやインターネット、雑誌などには食べ物の情報が溢れています。その影響もあって、・〇〇ダイエットをしている・酵素が良いと聞いたからジュースにして飲んでいる・毎食トマトを食べている  などなど周りの方々から様々な宣言を聞くことがあります。皆さん、自分や自
『栄養士の食卓 ー栄養士でも難しいー』の画像

肺炎で亡くなる方は依然多いことを前述でお伝えしました。高齢者人口の増加で誤嚥性肺炎が増えているとされています。日本の22病院の多施設共同研究では、誤嚥性肺炎は、70歳以上の肺炎の約80%、90歳以上では90%以上を占めるとされています。 高齢者や脳卒中患者では、唾液
『断ち切りたい誤嚥性肺炎悪化サイクル』の画像

先日、地区ケア会議に初めて参加しました。地区ケア会議は、地域に暮らす方々の暮らしを支える職種が集まり、実際に関わりのある在宅療養者に、より良い関わりが出来るよう多角的な視点で意見を出し合う場です。出席者が順番に自己紹介をした後、1つの実例に基づき、話し合い
『地区ケア会議 管理栄養士として』の画像

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