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リハビリテーション科有床診療所のお仕事

地域包括ケアシステムにおいて、地域で生活するために不足している「あったらいいな」を提供するという信念で、東京都品川区で唯一の有床診療所をしています。

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当院は、その患者さんにとって適切な全人的医療・生活期リハビリテーションを提供できます。
あおい會の理念「ひとり一人が輝いて生きる」が根付いているクリニックです

森山リハビリテーションクリニック
〒142-0054 東京都品川区西中延1-11-17
TEL: 03-6426-7318

・あおい會・受付事務部

あおい會 法人理念 ~理念成り立ち編~ に続き、自己実現論から当法人理念を掘り下げてみようと思います。当法人理念は「ひとり一人が輝いて生きる ~自分らしさを光らせて~」です。以下の図は、自己実現理論(心理学者アブラハム・マズロー)の欲求5段階説図に註釈を
『あおい會 法人理念 〜自己実現編〜』の画像

当法人の理念は「ひとり一人が輝いて生きる~自分らしさを光らせて~」です。法人は、昭和21年開設「森山医院」と平成25年開設「森山リハビリテーションクリニック」有床診療所(19床)の2施設からなります。戦後間もなく開設した森山医院を現理事長の森山直哉が継承後約30
『あおい會 法人理念〜理念成り立ち編〜』の画像

私は森山リハビリテーションクリニックの受付事務部に入職して約半年が経ちました。 今までは病院の管理栄養士として10年、クリニックの受付として2年勤務していました。 当院での主な私の仕事は部署名の通り、外来·入院患者さんの受付·事務業務ですが、今まで全く関わっ

森山リハビリテーションクリニックの受付事務部に所属しております。クリニックでは、職員が皆で協力し合って、生き生きと働いているのを日々感じ、私もクリニックの一員として働けて嬉しく思います。   さて、この間の研修でとても良いお話があったので一部ですがご紹介
『新しい時代のコミュニケーションの出発点』の画像

医院にみえる患者さんはご高齢の方が多く、毎日患者さんに接していますと「あれ?いつも見えている人が最近見えなくなったけど、どうしているかしら?」と、思うことが時々あります。入職した頃に70代の人であっても、いつのまにか年月を重ねて80代後半から90代になっていま
『医院の日常の仕事 診て見られて』の画像

森山医院の受付事務部に所属しております。この地域で生まれ育った私は、数年前に森山医院へ入職しました。幼少時代から森山医院を知っておりましたが、ここが「長年地域の皆様に親しまれている診療所なんだなぁ」と入職して再認識しております。私は、この地域の皆様の人柄
『地域特有のアットホームな雰囲気づくり』の画像

「森山医院」と「森山リハビリテーションクリニック」は、1ブロック分、約180m離れたところにあります。今回は、森山医院の看護師として「森山医院・森山リハビリテーションクリニック周辺の地域」の紹介をしたいと思います。まず、森山医院へのアクセスの紹介です最寄り駅は
『森山医院・リハビリテーションクリニックはどこにあるの?』の画像

当法人理念は「ひとり一人が輝いて生きるー自分らしさを光らせてー」下記の図は、自己実現理論(心理学者アブラハム・マズロー)の欲求5段階説図に註釈をいれています。一人の心理学者の理論ですが、当法人を理解してお仕事していただく上でお伝えしやすいので、新入職者オ
『あおい會 法人理念〜生活を支える医療介護福祉連携提供編〜』の画像

当法人理念は「ひとり一人が輝いて生きる~自分らしさを光らせて~」です。以下の図は、自己実現理論(心理学者アブラハム・マズロー)欲求5段階説図に註釈当法人理念について「理念成り立ち編」「理念自己実現編」に続き、日夜各部署の役割と内外部連携を行い「生活を支え
『あおい會 法人理念〜スタッフ編〜』の画像

森山医院の看護師です。 私は、プロゴルフの番組をTV観戦するのが大好きです。日曜日の午前中、主人と二人で朝食を摂りながら、録画したゴルフ番組を見たり、午後の試合を見たりしています。先日、マスターズ優勝の松山英樹プロの試合はとても感動しました。 プロゴルファ
『プロゴルファーのような平常心を持って』の画像

こんにちは。森山医院にて受付事務を担当しております。医療に携わって参りまして20年近くになりますが、日々学ぶ事が沢山あります。今回、受付事務の日常業務についてご紹介させて頂きます。当院に受診され初めてお顔を合わせる所が【受付窓口】です。当院は内科・整形外科
『最初と最後にお顔を合わせお話しさせていただく場所』の画像

品川区の医療法人社団あおい會「森山医院」は「森山リハビリテーションクリニック」と同じ法人に属し、徒歩2分の近隣に位置します。昭和21年開設、現理事長の森山直哉が継承し30年余りになる在宅療養支援診療所です。2代3代4代と通院されているご家族も珍しくはありません。
『信頼関係を築く 無床診療所と有床診療所の連携』の画像

私が医療事務員として森山リハビリテーションクリニックに勤め始めたのが2013年11月からそれまでは総合病院に勤務していました。私が勤めていた総合病院では、15~18名ほどの医療事務員がいて、入院窓口・会計窓口・外来窓口・予約窓口・電話対応・文書窓口・バックヤード業
『有床診療所と総合病院の医療事務の違い』の画像

森山医院の看護師です。 秋も深まり、朝夕はひときわ冷え込むようになりました。 新型コロナウイルス感染症は未だに世界中に影響を与えています。 コロナ感染の終息が見えない中、自分自身や、周りの方、そして地域を感染から守るため、厚生労働省は新型コロナウイルスを
『新しい生活様式~withコロナ~』の画像

当法人の管理部門の事務局スタッフとして従事するようになり、常に心掛けていることがあります。 「接しやすく話しかけやすい姿勢」 =イコール「視覚(表情、態度)と聴覚(声のトーン) のコミュニケーション」です。 管理部門という性質上、他部門スタッフや外部業者
『医療法人事務局スタッフとして心掛けていること』の画像

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医療法人社団あおい會森山リハビリテーションクリニック 著作『リハビリテーション科有床診療所のお仕事』は クリエイティブ・コモンズ 表示 - 非営利 - 改変禁止 4.0 国際 ライセンスの下に提供されています。作品利用時は、著作者を表示し、非営利目的での利用に限定し、作品を改変しない場合のみ頒布を認めます。